責任とは 管理職目線で
一言でいうと？
責任とは役割をはたすこと。
さらに
自分の基準ではかるものではない。
管理職として
責任に焦点をあわせて大きな見方をする。
貢献とは 管理職目線で
一言でいうと？
貢献とは、他人のために行動すること
管理職として
組織一人ひとりの「貢献」部分を高め、「全体」の成果を増幅させる。
果たすべき貢献の考え方
１．状況は何を求めているのか
２．いかにして最大の貢献をなしえるか
３．世の中をかえるためいかなる成果が必要か
around50around50.hatenablog.com
行動とは 管理職目線で
一言でいうと？
行動とは思ったことを実践すること
さらに
必要性を理解しないと挫折する。積極的に実践し、思考を変え、納得した上で行動を変えて定着させる。
管理職は？
「○○を行う」と具体的に、今いちばん重要なことを決める。
それに行動を集中させる。
価値とは 管理職目線で
一言でいうと？
価値とは顧客が見出すアウトプットの質を飛躍的に変えること
さらに
価値観は不変のものでなく、一度考えて終わりでない。
管理職は？
組織の価値観とは、組織の人が共有している姿勢や行動指針である。
その他
TDL
成果への取組：来客入場者数
価値への取組：お客様の笑顔が増えること
ミッションとは 管理職目線で
一言でいうと？
ミッションとは成果を上げるために進むべき道。
組織の役割を追求し、真の誇り、自身の源を得る。
管理職は？
組織のミッションから始める。
組織で働くものの成長は組織のミッションと関わりがある。
ミッションに関する共通の理解から、自らの貢献を明確にする。
そのままでは顧客に組織のミッションは伝わらない。
顧客の立場で見て考えて、顧客の言葉に置き換える。
情報とは 管理職目線で
一言でいうと？
実際の行動を通して知識に変えていくためのもの
管理職は？
顧客の立場で考え抜き、顧客の立場から情報を知識に転換していく。
専門情報も全体に位置づけ、価値という成果をだす。
